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「税金の知識を拡げよう」 去る6月15日に当部会の総会を開催、新しい年度に入りました。本年度の事業予定は 例会を前年より1回多く年6回とし、その内2回は講師例会、4回を定例会としました。 8月の例会は、本会の矢崎税制委員長からの申出によりはじめての試みとして本会税制 委員会と合同開催とし、静岡県法人会連合会の平成19年度税制改正要望事項について 検討し、さらに各委員同士が日頃抱いている税制への考えや節税など、また、自社の 経理処理や税の取り扱いの悩みなど自由な意見を交換してみたいと考えています。講師 例会では、1回は経済関係、1回は当地域で起こった歴史上の事など文化的な内容を テーマとし部会員のレベル向上の一助にと考えております。 小泉内閣の改革で格差が進んだとか勝組になったとか負組になったとかと云う様な事が 云われておりますが、勝組、負組になったからと云ってその事で企業の価値が決まると 思われません。今年の会社法の改正に伴い、法人税制については、近年まれにみる大幅 な改正が行われ、その対応に税務御当局、税理士さん、企業の経理担当者の皆さんは 大変苦労なさっております。 今後は、正しい記帳と申告はもとより会社法や税法を充分勉強し利用され、企業価値の 向上や事業継承に役立てて頂けたらと思っております。 (平成18年7月1日 記) |